「苦悩の有情をすてずして」
第5組 專光寺 住職 ?島 洸陽(たかしま こうよう)
4月26日(金)10:00 日中
「悩み苦しむ、その心の内深くに、本願の意欲が動き始めている」、私の師のお言葉であります。私たちはひたすら「幸福」を追い求め ...
「五濁悪世の有情の」
第15組 西稱寺 住職 宮部 渡(みやべ わたる)
4月26日(金)8:00 晨朝
当日の逮夜の『和讃』をいただきながらお話をさせていただく予定です。釈尊から親鸞聖人まで、「時代」「国」「民族」を越え伝わった真実信心。 ...
「『御絵伝』を絵解きする」
第22組 南溟寺 住職 戸次 公正(べっき こうしょう)
4月25日(木)14:00 逮夜(女性僧侶による法要) 『御伝鈔』上巻絵解き・拝読
報恩講や御遠忌法要のさいには親鸞聖人の伝記である『御伝鈔』が朗々と拝読 ...
「悲しき身を歌に託して」
「?御遠忌テーマソングの願い?」
第6組 願光寺 住職 茨田 通俊(まんだ みちとし)
4月25日(木)10:00 日中(コーラスによる音楽法要)
東日本大震災は、宗祖親鸞聖人の御遠忌の意義、そして私たち真宗の教え ...
「愚者になりて往生す」
第12組清澤寺住職 澤田 見(さわだ けん)
4月25日(木)午前8時〜 晨朝
親鸞聖人は法然上人と別れて50年以上経た、88歳の時のお手紙の中に、「たしかにうけたまわり候いし」として、法然上人のお言葉を関東の門徒た ...
いのちのライブ
4月24日(水)18:00
東京大学大学院教授 姜 尚中(かん さんじゅん)
宗祖親鸞聖人が願われた「世の中安穏なれ、仏法広まれ」と示された課題を共有し深めることを通して、すべての戦争犠牲者を追弔し平和を願い、非戦・平和を願 ...
「教如上人と東西分派」
大谷大学学長 草野 顕之(くさの けんし)
4月23日(火)14:00 教如上人400回忌法要(音楽法要)
この度、400回忌をお迎えすることとなった教如上人は、戦国時代から江戸時代へと移り変わる激動の時代を生きられ ...