「悲しき身を歌に託して」
「?御遠忌テーマソングの願い?」
第6組 願光寺 住職 茨田 通俊(まんだ みちとし)
4月25日(木)10:00 日中(コーラスによる音楽法要)
東日本大震災は、宗祖親鸞聖人の御遠忌の意義、そして私たち真宗の教え ...
「愚者になりて往生す」
第12組清澤寺住職 澤田 見(さわだ けん)
4月25日(木)午前8時〜 晨朝
親鸞聖人は法然上人と別れて50年以上経た、88歳の時のお手紙の中に、「たしかにうけたまわり候いし」として、法然上人のお言葉を関東の門徒た ...
いのちのライブ
4月24日(水)18:00
東京大学大学院教授 姜 尚中(かん さんじゅん)
宗祖親鸞聖人が願われた「世の中安穏なれ、仏法広まれ」と示された課題を共有し深めることを通して、すべての戦争犠牲者を追弔し平和を願い、非戦・平和を願 ...
「教如上人と東西分派」
大谷大学学長 草野 顕之(くさの けんし)
4月23日(火)14:00 教如上人400回忌法要(音楽法要)
この度、400回忌をお迎えすることとなった教如上人は、戦国時代から江戸時代へと移り変わる激動の時代を生きられ ...
「若き親鸞聖人の悩み」
同朋大学教授 中村 薫(なかむら かおる)
4月14日 (日)10:30 堺支院を会所とした御遠忌法要 日中
若き親鸞聖人はどのようなことに悩み、苦しまれたのであろうか。それを知るには、大きく分けて二つの事柄が考えら ...
御遠忌法要を起点として 仏法興隆の勝縁に
いよいよ今年4月に、大阪教区・難波別院宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌法要を厳修することとなる。
新年を迎えるにあたり、御遠忌委員会の準備も大詰めとなっており、より多くの御同行が集う法要として多くの参詣 ...
獅子吼の会では、このたびの大阪教区・難波別院宗祖親鸞聖人750回御遠忌法要を讃迎し、「ACT449(アクト獅子吼)」と題した会を開催いたします。法話の可能性を模索する中で、今回は「朗読劇」と「法話」とを組み合わせたものを披露したいと存じま ...